第87回全国都市問題会議(栃木県宇都宮市)

10月9日(木)・10日(金)、ライトキューブ宇都宮にて開催された「第87回全国都市問題会議」に参加しました。

今年は、「成熟社会の都市のかたち~コンパクトで持続可能なまちづくり~」をテーマに、京都大学名誉教授の広井良典教授による基調講演や宇都宮市長の主報告、識者・首長によるパネルディスカッションなど、人口減少や成熟した社会におけるまちづくりに関する研究事例の報告等が行われました。

佐藤栄一宇都宮市長の主報告では、100年先も持続的に発展し続けられるまちの土台となる「ネットワーク型コンパクトシティ」(NCC)についてのお話や公共交通ネットワークの背骨となる新たな基幹公共交通であるライトライン整備事業についての報告があり、少子高齢化や人口減少社会を見据えた将来のまちづくりを様々な困難を乗り越えながら着実に取り組んでこられた様子が伝わってきました。

桶川市においても、「歩いて暮らせるまちづくり」を目指し、集約型都市構造の考えのもと、中心市街地から郊外に渡る各地域に「拠点」を設け、機能を集約するまちづくりを進めています。

今後も先進事例を参考に、常に発展し続ける持続可能なまちづくりに引き続き取り組む決意を新たにしました。