桶川給食の日(朝日小学校)

10月14日(火)、市内小・中学校にて、桶川産の食材を使用した学校給食が提供されました。
市内小・中学校では学校給食に地元産農産物を活用することで、地産地消を通じて食育や郷土愛を育むことを目的に、毎月1回「桶川給食の日」を設けています。
この日は、桶川産のキュウリと冬瓜を使用した献立で、シーザーサラダ、冬瓜スープ、そしてセレクトフライでした。セレクトフライはとりのササミフライかサーモンのあおさフライの選択制となっており、私はササミフライをいただきました。
当日は、朝日小学校6年1組の児童の皆さんと一緒に楽しい会話をしながら、美味しい給食をいただきました。






